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ポケモンジャパンチャンピオンシップス2024予選 第3回まとめ

2024年3月29~31日開催のポケモンジャパンチャンピオンシップス(以下PJCS)予選第3回が開催された。本大会で使用した構築をまとめた。

個体解説

コータス

  • 特性:ひでり
  • 持ち物:あついいわ
  • 性格:なまいき
  • 実数値(努力値):H177(252)/B161(4)/D134(252)
  • テラス:ほのお

交代で技を受けても倒されない高い耐久を持つ晴れ要員として採用。元々はキュウコンを使用していたが、耐久には基礎ポイントをほぼ振っていないために一撃で倒されることが多かったため、コータスに変更。ねっぷうで最低限の攻撃が出来るだけでなく、あくびやてだすけによるサポートも行える。

ウーラオス

  • 特性:ふかしのこぶし
  • 持ち物:こだわりスカーフ
  • 性格:おくびょう
  • 実数値(努力値):A182(252)/B121(4)/S163(252)
  • テラス:どく

チーム唯一の物理型で、こだわりスカーフを持たせた最速個体。序盤は先発で繰り出して上から圧力をかけるか、とんぼがえりで控えのポケモンと交代するかのいずれかで有利な盤面作りに貢献してくれる。終盤もまもるを貫通する攻撃で相手を1体ずつ倒してくれた。ウーラオスの強さは天候に左右されないため、使いやすく強かった。

ウネルミナモ

  • 特性:こだいかっせい
  • 持ち物:しんぴのしずく
  • 性格:おくびょう
  • 実数値(努力値):H207(6)/C177(252)/S177(252)
  • テラス:はがね

晴れはもちろん雨でもある程度戦える天候エース。晴れでも雨でも強化されるハイドロスチームと1発目に限って高威力なりゅうせいぐんで負荷をかける。テラスタイプはハバタクカミや直近で流行した雪パに備えたはがねにしており、フェアリー技やフリーズドライを半減にしてテラバーストで返り討ちにする等、上手く刺さる対戦も多かった。

ハバタクカミ

  • 特性:こだいかっせい
  • 持ち物:ゴツゴツメット
  • 性格:ずぶとい
  • 実数値(努力値):H162(252)/B117(252)/C156(6)
  • テラス:フェアリー

極端な種族値になっているため、短所を補う形で基礎ポイントを割り振った。特攻には、こだいかっせい発動分の最低限しか振っていないがリザードンの特攻に近い数値になっており、速さと固さをある程度両立している。ゴーストとフェアリーの通りが良いので雑に攻撃するだけでも強い。また、連撃ウーラオスのすいりゅうれんだや、みずテラスイダイトウの雨下アクアジェットを耐えられるため、結果的に行動回数を稼いで相手にかける負荷が大きかった。

キチキギス

  • 特性:どくのくさり
  • 持ち物:たべのこし
  • 性格:ずぶとい
  • 実数値(努力値):H195(252)/B147(252)/D146(6)
  • テラス:あく

ここまでの4体で、すばやさ操作を行えるポケモンがいなかったため、白羽の矢が立ったポケモン。最初はエルフーンが入っていたが、対戦の序盤でサポート出来ずに倒される、逆に最後まで残って出来る事が少ない事態が発生したため、耐久があるおいかぜ使いとして採用。おいかぜが使えない場合でもすばやさ操作の役割を果たすためのこごえるかぜ、トリックルームを撃たせないためのちょうはつ、特防を下げられるアシッドボムを採用しており、最後まで残ってもアシッドボムで抵抗出来る。テラスタイプはエスパー技といたずらごごろによる変化技を無効に出来るあく。集中砲火に合わない限りは長く盤面に残ってサポート出来る縁の下の力持ち。ただし特攻が低く、ランドロスにこごえるかぜを撃ってもダブルダメージで半分削れないので、火力には期待しないこと。

リザードン

  • 特性:サンパワー
  • 持ち物:おんみつマント
  • 性格:おくびょう
  • 実数値(努力値):B997(6)/C161(252)/S167(252)
  • テラス:じめん

2月に使用した個体から技や持ち物を変更した晴れエース。テラスタイプはでんき技を無効に出来るじめん。技をオーバーヒートからウェザーボールに変更した事で特攻が下がること無く連続して撃てると期待した。実際はウェザーボールを連続で使う場面はなかったが、命中率が安定したので技を外す場面は少なくなった。

結果

最終順位は6000位台となった。