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サンパワーリザードン入りダブル構築[ポケモン剣盾]

リザードンを使った構築で、インターネット大会に参加した。参加した大会は5/22(金)9:00~5/25(月)8:59に行われたポケモンバトルのインターネット大会、2020 International Challenge Mayである。今回はインターネット大会に参加した結果やポケモンの使用感、反省点や改善点をまとめる。

構築について

今回のリザードンはダイバーンで晴らすより、キョダイゴクエンのスリップダメージで戦っていく。天気を晴れにするだけで火力が出るサンパワーを使用。キョダイマックスにすると自力で晴れに出来ないので、晴れサポートにエルフーンを使用。スリップダメージで残り少なくなった体力を先制技で倒したいので、先制技のマッハパンチを使えるローブシンを使用。残り3体は相性補完で決めた。その中でも、特にラプラスはペリッパーやルンパッパ、ガマゲロゲを中心とした雨パ対策、ジュラルドンは特性すじがねいりを利用したトリル対策、ドリュウズは全体攻撃と追加効果のひるみを期待して使用した。

今大会での使用ポケモン

個体解説

ラプラス

特性:シェルアーマー
持ち物:じゃくてんほけん
性格:ひかえめ
努力値:H252/C252/S4
技:フリーズドライ/しおみず/10まんボルト/ふぶき

キョダイセンリツによってオーロラベールを貼れるため、キョダイマックス個体を使用。ダイマックス+オーロラベールで弱点の攻撃を受けてじゃくてんほけんで火力を上げるコンボを想定していたが、逆にじゃくてんほけんが発動しなかった時の火力不足が気になった。キョダイラプラス同士の同側対決に備えてSにも努力値を振ったが、役立つ場面が無かった。前述の通り雨パ対策に連れて来たが、45戦して1回も雨パと戦わなかった。試合に選出してもリザードンと同時選出する時はダイマックスしなかったが、みずタイプにも抜群にできるフリーズドライやHPの少ない相手に大ダメージを与えるしおみずで、ある程度活躍してくれた。ふぶきは当たらなかった。

エルフーン

特性:いたずらごころ
持ち物:だっしゅつボタン
性格:おくびょう
努力値:H252/S252
技:にほんばれ/てだすけ/おいかぜ/うそなき

選出率100%のサポーター。努力値の余りを振っていないのは振り忘れ。攻撃技を1つも持たないフルサポートだが、どの技も勝敗に直結する場面があった。だっしゅつボタンを持っているのは相手のダイマックスポケモンにすりかえをしたかった名残だが、おいかぜやにほんばれで場を作った後に攻撃を受けて交代し、攻撃役を2体並べて攻撃する。味方が倒されたら再び場に出る動きが出来たので結果的にサポート能力が高くなった。ただし、ねこだましにはほぼ無力なので注意が必要。

ドリュウズ

特性:かたやぶり
持ち物:きあいのタスキ
性格:ようき
努力値:H4/A252/S252
技:じしん/アイアンヘッド/いわなだれ/まもる

試合の中盤~終盤に登場し、広い技範囲で相手を倒すのが仕事。きあいのタスキで1回は攻撃を耐えるので確実に仕事をこなしてくれる。しかし選出率は6体で1番低かった。地面技は相手全体を攻撃できるじしんを採用したが、横にローブシンとリザードン以外がいる時は打ちづらかった事が選出率を下げた一因と考えられる。

ジュラルドン

特性:すじがねいり
持ち物:ぼうじんゴーグル
性格:ひかえめ
努力値:H236/C252/D20
技:りゅうせいぐん/てっていこうせん/ワイドブレイカー/ドラゴンテール

特性すじがねいりの効果でこのゆびとまれの効果を無視して攻撃が出来るため、相手のトリックルームを止めるために使用した。トリルを止める技に以下2つを使用した。

・ドラゴンテール:相手のトリル始動役に攻撃する。トリックルームは優先度-7に対してドラゴンテールは優先度-6で先に攻撃出来てトリルを発動させない技。

・てっていこうせん:ブリムオン等のドラゴンテールが効かないトリル始動役に攻撃する。H特化リリバ持ちブリムオンでも、てだすけのサポートで確1に出来る。ただし、この技の反動は端数繰り上げのため2回しか打てない。更にラス1同士の状況でこの技を使って互いのHPが0になると、攻撃した自分が負ける仕様なっている。使う際は注意が必要。

持ち物のぼうじんゴーグルはねむりごな対策に採用したが、ジュラルドンにねむりごなを打たれなかった事と、ドラゴンテールとてっていこうせんの技外しが気になったので、持ち物をこうかくレンズに変えても良し。

ローブシン

特性:てつのこぶし
持ち物:いのちのたま
性格:いじっぱり
努力値:H148/A156/D204
技:ドレインパンチ/かみなりパンチ/マッハパンチ/まもる

・H:実数値199になり、いのちのたまの定数ダメージの効率が良い数値。

ドリュウズと同じく試合の中盤~終盤に登場し、相手を詰めていくお仕事。特にリザードンの天敵であるバンギラスに強い。努力値をAに156振ることで実数値198となり、H特化バンギラスをいのちのたま込みで、マッハパンチで確1、バンギラスがダイマックスしてもドレインパンチで乱1で倒せる。相手にバンギラスがいたらほぼ確実に選出されるため、選出の機会は非常に多かった。

リザードン

特性:サンパワー
持ち物:ヨロギのみ
性格:おくびょう
努力値:H4/C252/S252
技:ブラストバーン/ぼうふう/ソーラービーム/まもる

・ブラストバーン:晴れ時サンパワー発動で、H特化トゲキッスを確1に出来る。キョダイゴクエンの威力を少しでも上げたいのでブラストバーンを使用。

・ぼうふう:ダイジェットの威力を上げるために使用。サンパワー発動時、H特化ウインディを8割以上で一撃で倒せる。また、天候を雨にされた時、必中のぼうふうが可能。

過去に投稿したサンパワーリザードンをダブルバトル用に技や持ち物を変更した。基本的にはエルフーンと合わせて先発で登場し、初手ダイマックス+キョダイゴクエンで圧力をかけていく。持ち物にヨロギのみを使っているのは、ダイマックスしていてもバンギラスのいわなだれで確1になってしまうので、延命のために使用した。

改善点

今回のバトルを通じて足りなかった部分や欲しいと思った技をまとめる。

先制攻撃技を増やす

キョダイゴクエンのスリップダメージで追い込んだ相手をローブシンで先に倒したかったが、肝心な時にローブシンが場に出ておらず要らぬ攻撃を受ける場面もあった。先制技でなくともSの高いポケモンで先に攻撃する選択肢が欲しかった。

晴れをもう少し利用する

天気を晴れにする理由はリザードンのサンパワーを発動させるためだけだった。相手のすなかきを無効にしたり、みず技の威力を下げる使い方もしたが、特性ようりょくそのポケモンを使う等、晴れを使ったギミックがもう少し欲しかった。

このゆびとまれやサイドチェンジを使う

上記に「リザードンに延命のためにヨロギのみを持たせた」と説明したが、持ち物による延命だけでは不十分で3ターン過ぎる事無くリザードンが倒される事もあった。強力なダイマックス技を存分に使うためのサポートも必要に感じた。

まとめ

キョダイゴクエンのスリップダメージで相手の体力がゴリゴリ削れていく様は見ていて楽しく、スリップダメージが試合を左右した場面は多かった。

また、これだけの反省点がありながらも、最終順位は2000位台であった。キョダイリザードンを使ってダブルで戦う際は、本記事を参考にでも反面教師にでも利用して欲しい。

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